最小限の装備を持ってクロスカブでラーツー(ラーメン・ツーリング)に挑戦
少ないお小遣いをやりくりして買い揃えた極めて最小限の装備で、初めてのラーツー(ラーメン・ツーリング)に行ってみました。
少ないお小遣いをやりくりして買い揃えた極めて最小限の装備で、初めてのラーツー(ラーメン・ツーリング)に行ってみました。
クロスカブの防風・防寒用装備として購入した山城謹製のハンドルカバーについて。1シーズン使ってみた感想とちょっとした加工など
人生初のワークマン。360°リフレクト透湿防水防寒パンツを購入し、その機能の高さ、価格の安さに非常に満足しました
クロスカブ購入から半年と少し経って、ようやく1,000km走り、オイル交換に行ってきました。オイル交換自体はお店任せ。クロスカブとの付き合い方を少し考えて、これまで通りでいいや、となりました。
教習所に通うまえ、密かに悩んでいたのが「どんな服を着ればいいのか」ということでした。ネットで色々と調べられる世の中ですが、調べるほど教習所によって少しずつ違いがあり、よく分からなくなります。
生来のビビリであるサイコロ、最低限は備えたぞという気持ちだけでもの安心感が欲しいなと思ってしまい、クロスカブ用ライディングシューズにエルフ(elf)のシンテーゼ13(synthese 13)を購入しました。
クロスカブに乗って、松山のすぐ向かいにある瀬戸内の島、興居島(ごごしま)に渡ってツーリングしてきました。