【小型二輪MT教習:その6】第一段階(5/5)気付けば第一段階最終回

活動Log

本日は、オートマ(AT)教習。教官ははじめて担当頂く方でした(前回まで同じ方が担当だったので、同じ人にずっと担当してもらうのかな? と思い込んでいましたが、どうやら違ったようです。

初めての原付バイク

AT教習、50ccのバイクでやることになっているそうで、教官が目の前に銀色のスクーターを引っ張ってきます。

「原付に乗ったことは?」

「ないです。自転車しかないです」

あーそうですかー。まあそれならそれで、と明るく言われて、簡単に説明されます。

オートマ(AT)とマニュアル(MT)の違い

普段乗っているMTとの一番の違いとして強調されたのが2点。

  1. ニーグリップができないので足とお尻で踏ん張るようにすること。
  2. 当たり前だけれどクラッチはないので、左手はクラッチレバーではなく後輪ブレーキ。基本的には右手の前輪ブレーキと同時に使うこと。

これだけ説明されたら「じゃあ、外周を5周ほど回ってみて下さい」と放流されました。

率直な感想は「なんか不安定で怖い」でした。たった数時間でも足で車体を挟む乗り方になれてしまったようで、ニーグリップができないことが不安感を生みます(ということは、もっと意識的にニーグリップすればMTも安定するということ?)。

それから、自分のスロットルのクセがはっきりわかります。これまでMTのバイクに乗る時に、ガックンガックンしてしまうのが悩みの一つでした。スロットルは連続的に変化するということは分かっているのですが、自分は「オンとオフ」みたいな操作しか出来ないのが悩みでした。きっとMTはまだ両手両足がうまく使い分けられていないからだ、とか思っていたのですが、スクーターでも一緒でした。

ガックンガックン。繊細さが足りない……。足りない点がわかったので、意義はあったと思い込みます。

検定コースを走る

その後は400ccにまたがる教官に続いて「練習コース」という二輪コース+四輪コースの検定試験と同じコースを走ります。検定試験と同じといっても、検定試験でどの順序でどこを走るかは当日発表されるので、「検定で使う全てを含んだ練習用のコース」が正確でしょうか。

安全確認を徹底するように言われたわけですが、終了後に言われて印象に残ったのは「小型MTは時間がないので、コースはしっかり覚えてきて下さい。コースを覚えるというよりも、安全確認等も含めた【走り方】を覚えるように」という言葉です。

あともうひとつ教官についてコースを回っている最中ずっと注意されたのが「方向指示器の消し忘れ」。

これはもうなんかクセになっているみたいで、いつもつけっぱなしで注意されます。「自分にとっては消し忘れかもしれませんが、公道でそれをやると、周囲からは予測できない動きをする迷惑な存在になります」という言葉が突き刺さりました。

立ちゴケに落ち込む

おそらくは20分ほどでスクーターを降りて、残りの時間はまたマニュアル(MT)のCB125Fで練習です。乗った瞬間にやはりスクーターとの感覚の違いで戸惑います。そのせいなのかなんなのか、これまで一度も失敗したことがない、スラロームの入り口という何の変哲もないところでエンスト! からの立ちごけ!!

教官が「どうしたの?」と言う顔で飛んできました。たぶんスロットルを緩めすぎたんだと思うんですが、いや、クラッチの操作がおろそかだったのかな? よくわかりませんけど、結構ショックです。まだまだ何も身についていないことがよくわかりました。

気付けば第一段階終了

そんなこんなで、コースを数週走行して時間切れ、終了です。次の時間も予約していて、シミュレーターなのでヘルメットを脱ぎます。

「じゃあ、これで第1段階終了だから。次の時間からは第2段階になります」

え? そうなの? と驚きました。あれ、みきわめとかいうやつは? おわり? 今ので? と頭のなかにハテナマークが飛び交いました。

「2段階は、とてもいびつだと思うけれど、5回のうち3回がシミュレーターです。つまり、実質あと2回しか乗れません。家でコースを覚える、イメージトレーニングをする。必ずやって下さい」と言われます。

余裕がないとは聞いていましたが、こんなタイトだとは……。ともあれ、第1段階は無事(?)終了しました。

本日の反省

  • まだ何も身についていないことを自覚する
  • 教わったことをもう一度復習する