【小型二輪MT教習:その4】第一段階(3/5)はじめてのシミュレータ

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教習の第4回目はシミュレータ教習でした。

「ゆるゆる」とマンツーマンでシミュレータ

二輪教習棟の2階に案内され、階段をあがって部屋に入るとゲームセンターで見たような、バイクの前に画面がついた機械が2台並んでます。

本来は3人でやるところをひとりなので、ゆるゆるやります

そう最初に教官から言われたのですが、宣言どおりにマンツーマンでゆるゆると(笑)やりました。

シミュレータ、おいくら?

なんでもこのシミュレーターマシン、650万円くらいするものだそうです。教習中に何度か走りを振り返る場面があったのですが、走った道路上のルートや、なんて自分がかけた前後ブレーキの配分まで全部記録されていてすごかったです。

シミュレータ教習の内容

実際にやった内容は、急制動だったり、トンネル出た直後の「風に流され体験」だったり、カーブで内側により易い現象の実体験だったり、そういう感じでした。「どんどん転んでいいですよ」と言われたものの、なんかマトモに突っ込むのもばかみたいだし、それでも何度か引っかかってる内に終了となりました。

自動車(4輪)のシミュレータでは軽く酔ってしまったおぼろげな記憶があるのですが、今回はそんなこともなく無事に終えることができました。

1秒間に進む距離

さて問題です。時速40キロで走っているときは、1秒間に何メートル進んでるでしょうか?

教官から急に質問されて、当たり前のように答えられませんでした。

紙と鉛筆があれば計算できるんでしょうけど、時速40kmで走っていると、1秒に約11メートル進みます

「ちなみに時速100kmでは1秒間に約28メートル(27.7m)です。ということは、小型の場合は高速道路走れませんが、仮に時速100kmで走ってたとしてですね、30メートル前の障害物を発見して避けるまでに1秒しかないということになります。これ、避けられますかね?」

自信を持って「無理」だと答えます。

「おおよそ、大体でいいんで、この2つの数字は覚えておくと、制限速度の意味なんかも分かってきます。街中で人が出てくるとか、もうそんなのしょっちゅうですから」

本日の反省

シミュレータよりも、教官の話のほうが現実的というか、感じるものがありました。うーん、自動車免許のときはこんなに真剣に話し聞いてなかったような……。